豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、県道側につきましても、全線開通まで現在の接道の形状を保ち、合流の注意喚起を行い、また、必要であれば路面標示等により交通の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) やはり交通対策は重要だと思いますので、改めて、引き続き対策を講じていただくようによろしくお願い申し上げます。
また、県道側につきましても、全線開通まで現在の接道の形状を保ち、合流の注意喚起を行い、また、必要であれば路面標示等により交通の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) やはり交通対策は重要だと思いますので、改めて、引き続き対策を講じていただくようによろしくお願い申し上げます。
この答弁にあります路面標示等に関して、自分がちょっと思ったのが、通学路というのは数年に一回変わるわけじゃないですか。見直されたりして。
さらに、通学路及び未就学児等への交通安全対策として、防護柵や路面標示等を行うとともに、みまもり灯の設置や支障木の撤去など、道路利用者の安全確保に努めます。 都市計画事業では、令和五年度中に四日市郵便局北側まで供用開始できるよう、都市計画道路上田四日市線の道路改良工事を計画的に進めます。
この結果、交通安全対策や災害予防、防犯対策として、歩道やガードレール、カーブミラー等の設置、除草や木の伐採、横断歩道や注意喚起のための路面標示等の設置、歩道拡幅等の要望が出され、対応する各機関の確認や警察における交通指導の強化、学校の交通指導の強化等の確認を行うとともに、大きな予算を伴う案件については、優先順位をつけながら通学路の交通安全確保を実施していくことといたしました。
さらに、通学路及び未就学児等への交通安全対策として、防護柵や路面標示等を行うとともに、安心・安全みまもり灯設置事業や支障木の撤去、草刈りなど、道路利用者の安全確保に努めます。 都市計画事業では、引き続き都市計画道路上田四日市線の用地取得と併せて、道路改良工事を進めます。
また、交通安全施設工事においては、歩道内で対策ができる防護柵を設置し、歩道がない交差点については区画線や注意喚起の路面標示等の対策を講じ、児童等への安全確保を図りたいと思います。 なお、対象予定地は、小学校及び保育施設などから約一キロメートル以内にある交差点周辺を予定しております。
現在でも車の離合が厳しい箇所があるため、管理者である大分県に確認したところ、路面標示等の原則対策を施す手法はございますが、歩道を拡幅することは、現在難しいとのことでございます。 ○24番(河野数則.君) 課長、言い分はわかります。路面標示は、例えば交差点に「止まれ」とか「徐行」とかいうのが路面標示です。全部の道路に「スピード落とす」とか、そういう標示はできませんよ。
2月以降については看板・路面標示等の設置など、具体的な運用の準備や広報を予定しております。特に市民への周知については重要なことから、JRなど関係機関と協力する中で、最大限努めてまいりたいと考えております。 ○佐藤委員長 委員の皆さんから意見、質問はありませんか。 ○広次委員 駅の高架下の2カ所の駐輪場は、JRによる附置義務駐輪場ですか。
2月以降については看板・路面標示等の設置など、具体的な運用の準備や広報を予定しております。特に市民への周知については重要なことから、JRなど関係機関と協力する中で、最大限努めてまいりたいと考えております。 ○佐藤委員長 委員の皆さんから意見、質問はありませんか。 ○広次委員 駅の高架下の2カ所の駐輪場は、JRによる附置義務駐輪場ですか。
2月以降につきましては、看板や路面標示等の設置など、具体的な運用の準備や広報を予定しており、特に市民への周知については、JRなど関係機関とともに協力する中で、最大限に努めてまいりたいと考えています。 ○二宮委員長 この件で質疑等はありませんか。 ○仲道委員 今後この禁止区域を拡大していく方向にあるのか、それともこれで終わりなのか、教えていただきたい。
2月以降につきましては、看板や路面標示等の設置など、具体的な運用の準備や広報を予定しており、特に市民への周知については、JRなど関係機関とともに協力する中で、最大限に努めてまいりたいと考えています。 ○二宮委員長 この件で質疑等はありませんか。 ○仲道委員 今後この禁止区域を拡大していく方向にあるのか、それともこれで終わりなのか、教えていただきたい。
そのような中、本市では、昨年7月、国、県、市の各道路管理者や警察、公共交通機関、教育委員会、市民等の参画のもと、大分市自転車走行空間ネットワーク整備計画を策定したところであり、この計画に基づき、各道路管理者や警察等が連携して、他都市のナビマークと同様の路面標示等を設置することといたしております。
そのような中、本市では、昨年7月、国、県、市の各道路管理者や警察、公共交通機関、教育委員会、市民等の参画のもと、大分市自転車走行空間ネットワーク整備計画を策定したところであり、この計画に基づき、各道路管理者や警察等が連携して、他都市のナビマークと同様の路面標示等を設置することといたしております。